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| 夏越大祓の立砂 |
| 夏越大祓(なごしおおはらえ)は、半年間の罪・穢れを祓い清めて、次の半年を無病息災に過ごせるよう願う神事です。神職が立砂前に設けた茅の輪のくぐり初めをし、橋殿にてお祓いの行事を行ないます。 |
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| 夏越大祓の茅の輪 |
| 上賀茂神社の夏越大祓は古来より連綿と続く祭事で、百人一首にも藤原家隆により「風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける」と詠まれています。 |
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| 茅の輪くぐり1 |
| この茅の輪を左・右・左とまわり、最後に真っすぐ通り抜けます。 |
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| 茅の輪くぐり2 |
| 神官のほか信者代表もくぐります。くぐりながら「水無月の夏超の祓する人は千歳の命のぶといふなり」と黙唱するそうです。 |
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| 橋殿での祭典 |
| ならの小川をまたいで建つ橋殿で祭典が執り行われます。また夜8時には神職が橋殿へ参進し、殿上で中臣大祓を奏上しながら信者が奉納した人形(=罪・穢れを遷すもの)をならの小川に流す神事が行なわれます。 |
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